交流戦とは?やり方やルール、立ち回りのコツを解説【マリオカート8DX】

「交流戦のやり方とコツ」のアイキャッチ ガチ勢の遊び方
  • マリオカートの交流戦って何?
  • 交流戦をしてみたいけど、やり方とかわからないし、なんか怖いな

交流戦は野良などとは全く違うマリオカートの遊び方であり、馴染みのない人が圧倒的に多い。

この記事では、交流戦について解説し、初めてでも交流戦を楽しめように立ち回りまで紹介している。

当サイト管理者的には、交流戦がマリオカートで最も面白い遊び方であり、多くの人に交流戦の楽しさを知ってほしいと思っている。

交流戦がどんなものなのかを知らない人や、交流戦を始めたは良いものの貢献できている気がせずに楽しめきれていない人は必見だ。

このページの要約
  • 交流戦とは、チーム同士の6vs6の対戦のこと
  • チームに所属することで、交流戦ができる
  • 味方チームの誰かを1位にするのが交流戦の最大のコツ
  • 味方の順位状況に応じて取るべき立ち回りが変わる
  • わかりやすい報告がチームの役に立つ

交流戦とは:チーム同士の6vs6の対戦のこと

交流戦とは、マリオカートチーム同士で行う6vs6の対戦のことだ。

6vs6で12レース行い、合計得点が高いチームの勝利となる。

交流戦で勝利したからといって何があるわけではないが、マリオカートの1つの楽しみ方となっている。

補足

ゲーム内機能の赤チーム・青チームに分かれるモードは使わない。

ゲーム内では個人戦として行うため、通話による連携が非常に重要になる。

マリオカートのチームとは

マリオカートにおけるチームとは、「マリオカートをきっかけに集まった集団」くらいの意味合いだ。eスポーツでよくある、給与が出るような本格的なチームとは全く別物となる。

チームの主な活動内容は交流戦だ。メンバー同士の仲が良いチームは別ゲーやオフ会などもしている。

交流戦をしたいなら、チームに所属するのが絶対条件と言える。
【マリオカート】チームとは何か?入り方や作り方を解説

補足

チームに所属しなくても、即席チームとして6人集め、交流戦をすることはできる。

しかし交流戦は通話での連携が醍醐味の1つなので、慣れ親しんだメンバーで行うためにも、チームへの所属をおすすめする。

交流戦のやり方を解説

所属チームにて交流戦への参加表明(=挙手)をし、挙手した人数が6人になれば交流戦ができる

もちろん、対戦相手のチームを探し、やり取りする必要がある。

マリオカート界隈では、交流戦は毎日20~24時頃に1時間単位で行われる。チームによっては深夜や休日の昼間にも行っている。自分ができる時間に挙手をすれば良い。

交流戦開始~終了までの流れ

ラウンジでの模擬と同様に、交流戦は1回1時間ほどかかる。

交流戦開始~終了までの流れは以下の通り。

  1. 所属チームサーバーにて、交流戦に参加したい時間帯に挙手(=参加表明をすること)をする。
    botを用い、挙手の管理をするチームがほとんどだ。
    botを用い、参加できる時間帯に挙手をする
  2. 参加人数が6人に達し、開始時間が近くなったら、挙手している誰かがX(Twitter)の #mkmg で外交(=他チームとのやり取り)をする。
  3. 外交では、募集ツイートを出すか、他チームの募集ツイートにリプライを送る。
    募集ツイートを出す場合、時間帯・チーム名・平均mmrを記載すると良い。
    交流戦の募集ツイート
  4. どちらのチームが主催をするか、何分に部屋を開設するかを決め、時間になったら部屋に合流する
    Twitterで交流戦のやり取りを行う
  5. 「150cc」「個人戦」「ノーマルアイテム」「CPUつよい」「マシンすべて」「12レース」で交流戦を行う。
  6. 12レースのチーム合計得点が多いほうが勝利
  7. 12レース終了したら、相手に「対戦ありがとうございました」などとリプライを送り、終了

交流戦のルールを解説

  • 各チームメンバーがチームタグを名前に含める
    チームAAであれば、AA☆Mario、AA Luigi、……というようにする
  • 一度走ったコースがルーレットにより再度選ばれた場合、当該プレイヤーは-15点される(当然、チームの合計点数が-15点されることになる)(おまかせで選ばれた場合は問題ない)
  • ベビィパーク以外で周回遅れになると-15点
  • 周回遅れにならない限り、停止妨害などの害悪行為をしても良い
  • 交流戦中に敵チームの配信を見てはいけない
  • 7人目が部屋に合流し、観戦してはいけない(普通にバレるので止めよう)

交流戦は大会でも何でもないため、ルールを破ったところで実害のあるペナルティがあるわけではない。

しかしマリオカート界隈にて悪い意味で有名になってしまい、どのチームも交流戦をしてくれなくなるため、ルールはしっかりと守るべきだ。

言うまでもないが、名前やカスタムで煽ったり、萎えて途中抜けしたりなど、マナー違反な行為はすべきではない。

交流戦の全体的なコツを紹介

交流戦全体を通して意識すべきコツは以下の通り。

  • 味方の誰かが1位を獲れるようにする
  • 忖度しすぎる必要はない
  • FFを気にしすぎる必要はない

味方の誰かが1位を獲れるようにする

交流戦で最も大事なことの1つは、味方の誰かが1位を獲ることだ。1位の得点は15点であり、非常に多いからだ。

1レースで手に入る総得点は82点であり、そのうちの2割弱を1位が獲得できる。

例えば、味方が下6(7~12位)を獲ってしまった場合は-40点負けとなるが、1位と下5(8~12位)であれば-22点に抑えることができる。

1位を獲るだけでチームの得点を大きく稼ぐことができ、1位以外のメンバーが下位だとしても大差をつけられにくいのだ。

味方の1位を逃がす動きであったり、自分が確実に1位を獲れる状況なら多少のわがままを言ったりすることが大事となる。

忖度しすぎる必要はない

交流戦に不慣れなプレイヤーは味方に忖度した動きをしてしまいがちだが、あまり必要ない。

例えば、味方にダブルボックスを譲って自分はシングルボックスを取るというプレイングはしなくて良い。自分も味方もダブルボックスを取るほうが強いからだ。

忖度すると自分が弱い状況になってチームが不利になるのであれば、忖度しなくて良い。

FFを気にしすぎる必要はない

交流戦に不慣れなプレイヤーは、味方へのFF(Friendly Fire、味方に攻撃してしまうこと)を恐れがちだが、過度に恐れる必要はない。

例えば味方の近くで緑3を引いたとき。FFを恐れてすぐに捨ててしまうプレイヤーがいるが、勿体ない。緑3は敵を1人以上倒せる可能性のあるアイテムであり、そんなアイテムを捨てる必要はない。

一定以上の実力があるプレイヤーであれば、味方であろうと緑3を見た瞬間に距離を取ってくれる。「FFされる方が悪い」という気持ちでいると楽だ。

もちろん、FFしてしまったときに謝るのは人として当然だ。

交流戦での立ち回りのコツを状況別に紹介

交流戦において、状況別の立ち回り方や考え方を紹介する。

なお、個人やチームごとに考えが異なることがあり、細かい状況によっても望ましい行動が変わる。唯一解のようなものは存在しないことを前提に読み進めてほしい。

自分が単独で1位の場合

最速ルートを走りながら、被弾に気を付けつつ、2位の敵を倒すのが理想だ。

単独で1位の場合、低リスクの行動ばかりをしていてもジリ貧になる可能性が高いからだ。

トゲゾーこうらが来たら負けるし、2位から赤こうらが2つ飛んできても負ける。2位と3位が連携して赤こうらを投げてくるというケースもあるので、単独の1位は全く安全ではない。

そのため、多少のリスクを背負いながらでも2位の敵を倒していく動きをするべきだ。

自分が1位で2位が味方の場合

最速ルートを走りながら、2位と連携して3位の敵を倒す動きが理想だ。

2位が味方だからといってアイテムを捨ててしまうと、攻撃の手数が減ってしまって勿体ない。報告をした上でインにバナナやボムを設置したり、緑こうらを投げたりすると、アイテムを無駄にすることなく攻撃に使える。

自分が中位の場合

中位では強力な攻撃アイテムが出やすいため、停止妨害などで敵を倒す動きが理想だ。

敵のスター運搬にスターを使わせることができれば、敵のサンダーの価値が低くなる。(もしスターを使わないなら、サンダーを持っている可能性が高い)

特に味方が4~8位のような状況だと、接敵していない味方の価値は低い。その場合は、攻撃アイテムを持っている味方が下位に下がり、敵の妨害をしながら9位以下で無敵アイテムやサンダーを狙いにいくべきだ。

自分が下位の場合

下位は楽そうに見えて、実はかなりやるべきことが多い。

  • 敵の無敵状況やサンダー状況を見ておく
  • 味方と敵の順位を確認しながら、無敵アイテムを使う
  • アイテム交換をしてサンダーを狙う
  • 中位で被弾した味方と入れ替わるように、無敵運搬(=無敵アイテムを持ったまま中位以上に上がる)に切り替える
  • 下位でゴールするのではなく、8位以上には入れる走りをする

下位は敵との攻防が少ないため余裕があり、他のことに気を配りやすい。

打開コースの場合

打開コースの場合、9位以下でアイテムを取る味方が常に2人いるようにしたい。打開コースではサンダーが全てだからだ。

9位以下の味方が少ないということは、味方がサンダーを引ける確率が低いということであり、敵がサンダーを引く確率が高いということだ。

自分が7位か8位でアイテムを取る前に、9位以下の味方の数を確認すると良い。

交流戦での報告のコツを紹介

交流戦での報告のコツはいくつかあるが、共通して重要なのは、早めに報告することだ。

例えば、アイテムボックス直前になって「右のダブル取る」などと言っても意味がない。早すぎるのも良くないが、報告を聞いてから行動を変えられるタイミングで報告をすべきだ。

自分が何をしたいのか、味方に何をしてほしいのかを報告する

例えば2位が自分で1位が味方の場合。「◯◯さん(1位の味方)、イン側にバクスナして」などと言うべきだ。

1位はアイテムを入れ替えてクラクションを引きたいと思っているため、この報告はありがたい。味方が把握しておきたい情報を報告してあげることで、味方は非常に走りやすくなる。

定期的に順位の報告をする

交流戦において、特に上位と下位の順位の把握が重要となる。敵味方の順位を把握することで、取るべき行動を選択できるからだ。

順位報告のコツは、味方の順位をわかりやすく言うことだ。

例えば味方が前3の場合、「味方前3」と報告するのは当然だ。

しかし3位が被弾して敵に変わった場合、「3位が敵になった」ではなく、「3位敵、味方前2」と言うと良い。チーム全体にとってわかりやすいのは「味方前2」のほうだからだ。

味方の順位状況がチーム全体に行き渡ることで、それぞれの味方が何をすべきかや、サンダーをどこで使うかなどの判断が早くなる。

無駄な報告はしない

無駄な報告をすることで、重要な他の報告を聞きそびれる可能性があるため、無駄な報告はしなくて良い。

例えば1位が敵の状態で2位の敵がショートカットに行く場合、「2位敵ショトカ」などと言う必要はない。(1位が味方なら言う必要がある)

味方に影響があることだけを報告するようにしよう。

まとめ:交流戦でマリオカートの楽しみ方を広げよう

この記事では、交流戦のやり方や立ち回りのコツなどを解説した。

このページの要約
  • 交流戦とは、チーム同士の6vs6の対戦のこと
  • チームに所属することで、交流戦ができる
  • 味方チームの誰かを1位にするのが交流戦の最大のコツ
  • 味方の順位状況に応じて取るべき立ち回りが変わる
  • わかりやすい報告がチームの役に立つ

交流戦はやるべきことや考えるべきことが多いが、個人戦とは違う楽しさがある。

交流戦の楽しさは交流戦でしか味わえないので、チームに所属して交流戦をしてみてほしい。

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