【回避で勝ち】サンダー読みのコツや確率の高い出し方を解説【マリオカート8DX】

「サンダーの仕様や出し方、回避方法を解説」のアイキャッチ アイテム
  • サンダーのせいで勝てない。うざすぎる
  • サンダー回避ができれば強いんだけど、なかなかできない
  • 自分が上位のときはサンダーが降るのに、自分が下位のときはサンダーを出せない

サンダーは自分以外の全プレイヤーに影響がある最強クラスのアイテムであり、多くのプレイヤーから嫌われている。

自分でサンダーを使おうにも、出現確率が低いのでなかなか出すことができない。

そこでこの記事では、サンダー読みのコツやサンダーを出す確率を高める方法などを解説している。

この記事を読めば、サンダー関連のプレイングが上手くなり、最強クラスのアイテムであるサンダーを使いこなせるようになる。

このページの要約
  • サンダーの降りやすいタイミングをマップなどから判断できることもある
  • サンダーの出現確率は2~4%ほど
  • アイテムボックスの取り方を工夫すれば、サンダーの出現確率を上げることができる
  • サンダーを出したら、自分の次のアイテムボックスまでに使おう
  • サンダーを受けてしまっても、グライダーに乗るなどすれば被害を抑えられる
  • サンダーを回避できなくても上位を獲れるのが上手いプレイング

サンダーの仕様を紹介

サンダー

サンダーには様々な仕様があり、皆が知っているような仕様があれば、知っている人が少ない隠された仕様もある。両方を知ることで、サンダーへの理解が深まる。

サンダーの基本的な仕様

サンダーの基本的な仕様は以下の通り。

  • サンダーを使うと、他プレイヤー全員に雷が落ちる
  • サンダーを受けたプレイヤーは、一定時間、車体が小さくなりスピードが遅くなる
  • サンダーを受けたプレイヤーは、所持しているアイテムを全て失う
  • サンダーを受けたプレイヤーは、12位から順番に元の大きさに復帰する
  • 小さい状態で、通常の大きさのプレイヤーに踏まれると、潰れてさらにスピードが遅くなり、ドリフトができなくなる
  • グライダー中にサンダーを受けた場合、落下せずにグライダーが開いたまま進む
  • スター・キラー・テレサの使用中であればサンダーを回避できる

マリオカートをプレイしていれば気付くのが、サンダーの基本的な仕様だ。

サンダーの隠された仕様

基本的な仕様以外に、実はサンダーには隠された仕様がある。

  • レース開始から30秒経つまでは出現しない
  • 12人部屋の場合、9~12位で、1位との距離が一定以上離れている場合に低確率で出現する
  • 同時に3つまで出現する
  • 1プレイヤーが同時に2つ以上持つことはない(テレサで盗ってきた場合は例外)
  • 一度使用されると、その後30秒間は出現しない
  • コース落下してジュゲムに釣られている最中にサンダーが降ると、回避できる

マリオカートを普通にプレイしているだけでは、なかなか気づけない仕様ばかりだ。しかしどの仕様も、サンダーを使う側にしろ使われる側にしろ、知っておくと役に立つものばかりだ。

サンダーの読み方、回避するコツを紹介

サンダー回避

残念ながら、サンダーを確実に回避する方法はない。

しかしサンダー読みの仕方やコツを知っておけば、回避できる確率を高めることができる。

  • 2周目中盤以降に降りやすい
  • 無敵アイテムの使用者がいなくなった後に降りやすい
  • 下位のプレイヤーのアイテム前で降りやすい
  • 自分が12位のとき、11位付近のプレイヤーのアイテム前
  • 1位と12位の距離が近い場合、サンダーは降らない

2周目中盤以降に降りやすい

サンダーはレース開始から30秒間は出現せず、そもそも低確率で出現するという性質上、レース中盤以降で降ることが多い。

実際「2-3スター」といって、2周目の最後(3つめ)のアイテムボックスでスターを使いながらアイテム交換をするという動きは、定番の型の1つだ。

ただし、「せかいのだれとでも」のような競技的ではない環境だと、1位と下位との差が大きくなりすぎてイレギュラーなタイミングで降ることも少なくない。

無敵アイテムの使用者がいなくなった後に降りやすい

サンダー所持者の心理として、他プレイヤーに回避をさせたくないと思っている。つまり、無敵使用者が大量にいるときはサンダーを使わないケースが多い。

逆に言えば、無敵使用者がいなくなったときに降る可能性が高いということだ。

下位のプレイヤーのアイテム前で降りやすい

サンダーを所持したときに、すぐに使うプレイヤーは少ない。マップを見て、無敵使用者がいないかどうかを確認するからだ。特にラウンジの2v2のような味方がいる環境だと、サンダーを即使うことはあまりしない。

一方で、サンダー所持者の心理として、次のアイテムボックスまでには使いたいと思っている。サンダーを所持し続けていても自分が上位に上がれないし、他プレイヤーが先にサンダーを使う可能性もあるからだ。

サンダーは9位以下でしか出現しないことを加味すると、9位以下のプレイヤーのアイテム前で降りやすいと言える。

自分が12位なら、11位のアイテム前で無敵アイテムを使おう

自分が12位のときにサンダーを受けて絶望しないために、早めに無敵アイテムを使っておくと良い。

例えば11位の敵がサンダーを隠し持っていた場合、11位のアイテム前で降るケースが多い。つまり自分が12位のときに自分のアイテム前で無敵を使おうとすると、先にサンダーが降ってしまう。

12位でサンダーを受けてしまうと勝機が薄くなるため、早めに無敵アイテムを使っておくことが大事になる。

1位と12位の距離が近い場合、サンダーは降らない

1位との距離が一定以上離れていないとサンダーは出現しないため、1位から12位の距離が詰まっている場合、サンダーは降らないと思って良い。

1位と12位の距離が近い場面では、サンダー回避目的で無敵アイテムを使う必要はなく、被弾しそうになったときなどのために保持しておいて良い。

サンダーの出現確率と出し方・出しやすくなるコツ

サンダーは、9位以下でアイテムボックスを取った際に、2~4%前後の確率で出現するとされている。(12人部屋の場合)

出せるかどうかは運によるので狙って出せるものではないが、出す確率を高める方法はある。

サンダーテーブルを知る

サンダーが出るようになる1位との距離を知ることで、サンダーを出しやすくなる。

以下はマリオカートスタジアムのスター/サンダーテーブルを示した図だ。

マリオカートスタジアムのアイテムテーブル

例えば、1位が赤枠のサンダーマークを過ぎたあたりで、9位以下のプレイヤーが赤枠のアイテムボックスを取ると、サンダーが出やすい。黄緑や青枠についても同様だ。

1位がサンダーマークを大きく通り過ぎていてもさほど問題ないが、マークの手前だとサンダーは出現しないと思って良い。

サンダーが出やすい距離を、コースごと・アイテムボックスごとに知っておくことで、多少ではあるがサンダーを出しやすくなる。
マリオカートブログ(外部サイト)のサンダーテーブル一覧

重複しない性質を利用する

スターなどの重複しないアイテムを持ったままアイテムボックスを取ることで、サンダーを出す確率を高めることができる

スターやキラーのような一部のアイテムは、同じものを2つ所持できない。例えばスターを持っているときにアイテムを取っても、スターは出現しない。

逆に言えばこのとき、スターの出現確率分だけ他のアイテムが出やすくなっていて、サンダーの出現確率が約1%上がっている。たった1%ではあるが、もともとの1.25~1.5倍出やすくなっているのだ。

「アイテムボックスで停止→アイテムを取る→スターを使う→アイテムを取る」という手順を踏むことで、サンダーが出やすい状態でアイテムボックスを2回取ることができる

補足

9位以下で出現するアイテムの内、重複するのはキノコ(単キノ)だけだ。

例えば、ハズレアイテムと思われがちなトゲゾーこうらであっても、サンダーを出す確率を上げるために利用できる。

サンダーの定番の使い方を紹介

サンダーを持っているヨッシー

状況によって正解は変わるが、一般的に定番とされるサンダーの使い方を紹介する。

  • 理想は無敵使用者がいないとき
  • 自分のアイテムボックス前
  • 2v2の場合の使い方

理想は無敵使用者がいないとき

サンダーは自分以外の全プレイヤーを被弾させることができるため、理想としては無敵使用者がいないときに使えると、効果を最大限発揮できる。

ただし現実的には、無敵使用者が1~2人程度いても問題ない。いつまで経ってもサンダーを使えず、結局自分が上位に食い込めなかったり、逆に他プレイヤーにサンダーを使われたりするという状況に陥りがちだからだ。

そもそもサンダーは1位を確約するアイテムではないため、「サンダーで1位を獲る」という気持ちを捨てるだけでも使いやすくなるはずだ。

自分のアイテムボックス前

アイテムボックス前でサンダーを使いながらアイテムを取ることで、強力なアイテムを持ちながら順位を上げることができる。

自分のアイテム前ということは、ほとんどのプレイヤーのアイテム後ということであり、サンダーを使った後に他プレイヤーから攻撃されるリスクが低い。

アイテムボックス前は、サンダーの定番の打ち場所の1つだ。

2v2の場合の使い方

ラウンジなどで味方がいる場合、味方が明確に不利になるようなサンダーは避けたいが、ある程度は自分本位の使い方で問題ない

前提として、まずは味方の使用キャラクターを把握しておく必要がある。

その上で、自分が9位以下でアイテムを取る前に、味方の順位や無敵使用状況をマップで確認しておくのがベストだ。そうすることで、サンダーを出した場合でもスムーズに判断できる。

味方が無敵アイテムを使っておらず、所持もしてなさそうな場合は、無敵使用者がいないときや自分や味方のアイテム前でサンダーを使ってしまって良い

サンダーを受けてしまった場合にすべきこと

無敵状態でない限りサンダーを避けることはできないが、サンダーを受けてしまったからと言ってすべてが終わりなわけではない。

サンダーを受けてしまった場合にすべきことは以下の通り。

  • アウト側や端に寄る
  • グライダーに乗る

これらを心がけることで、サンダーの被害を最小限に抑えられる。

アウト側や端に寄る

サンダーを受けてしまった場合、アウト側や端に寄ったほうが良いケースがある。

サンダー回避をしたプレイヤーや、先に復帰した下位のプレイヤーが最短距離を通ってくるからだ。緑3のような展開アイテムを持っている場合は被弾するし、被弾しなくても踏まれることでさらにスピードが落ちてしまう。

サンダー回避者がいない場合や、近くに他プレイヤーがいない場合はそのまま最短距離を走って良い。

補足

サンダーに限らず、被弾をしたときにはアウト側に寄ったほうが良い。

デスコン(連続被弾)が多い人は、被弾後のケアができていないのだ。

グライダーに乗る

グライダーに乗ることで、サンダーの被害をかなり抑えることができる。

グライダー中のスピードは、小さい状態でも通常状態と同じだからだ。

特に上位でサンダーを受けた場合は小さい状態の時間が長いため、多少遠回りになったとしてもグライダーに乗ったほうが良い。

サンダーに頼るプレイングはすべきではない

サンダーは強力なアイテムだが、サンダーを前提にしたプレイングはすべきではない。

サンダーを出せるかどうか、サンダーを回避できるかどうかは運だからだ。

例えば、サンダー回避を狙いすぎて妙なタイミングで無敵アイテムを使うというプレイングはしない方が良い。

マップを見て、サンダーが出ていることを確信できるなら良いが、そのような上級者はこの記事を読んでいなはず。根拠なく回避を狙うのではなく、降ったら自分がキツくなるところで無敵アイテムを使おう。

サンダーが降らなくても上位に入れるのが上手いプレイングだ。

補足

6v6などの、サンダーの価値が非常に高かったり、味方との連携が必要になったりする形式の場合は、サンダーに頼るのも立派な戦術だ。

まとめ:サンダーを知れば上手く利用できるようになる

この記事では、マリオカート8DXにおけるサンダーの読み方や出し方などを解説した。

このページの要約
  • サンダーの降りやすいタイミングをマップなどから判断できることもある
  • サンダーの出現確率は2~4%ほど
  • アイテムボックスの取り方を工夫すれば、サンダーの出現確率を上げることができる
  • サンダーを出したら、自分の次のアイテムボックスまでに使おう
  • サンダーを受けてしまっても、グライダーに乗るなどすれば被害を抑えられる
  • サンダーを回避できなくても上位を獲れるのが上手いプレイング

サンダーを回避できるかどうかや、サンダーを出せるかどうかは運だが、知識さえあれば確率を高めることができる。

サンダーを前提にしたプレイングはすべきではないが、回避できるなら回避した方が良いし、出せるなら出した方が良い。

サンダーを活用して、少しでも勝率を上げられれば幸いだ。

※サンダーの出現確率については、マリオカートブログ(外部リンク)のデータを参照した。

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